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日産労連、賃金改善「月1000円以上」に引き下げ

21年春闘方針 コロナ禍踏まえ

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日産自動車グループの労働組合で構成する日産労連は、2021年の春季労使交渉の要求方針を決め、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の要求基準を「月1000円以上」とした。新型コロナウイルス禍でグループ各社の業績が悪化していることなどを考慮し、20年の「3000円以上」から引き下げた。

日産労連は20年まで5年連続で、月3000円以上の賃金改善の要求基準を掲げてきた。21年はコロナで日産自動車など構成企業の...

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