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1月の民生用電子機器出荷、10.9%増 薄型テレビ好調

電子情報技術産業協会(JEITA)は19日、テレビや音響機器など民生用電子機器の1月の国内出荷額が前年同月比10.9%増の1049億円だったと発表した。薄型テレビの出荷台数は2020年4月から10カ月連続で前年実績を上回り、新型コロナウイルスの感染拡大の長期化による巣ごもり消費が下支えしている格好だ。

巣ごもり消費や大型テレビの買い替え需要が下支えしている

テレビを含む映像機器の国内出荷額は前年同月比9.2%増の478億円、車載関連機器は同17.9%増の520億円と増加した一方、オーディオ関連機器は同24.5%減の51億円だった。

薄型テレビの出荷台数は前年同月比18.2%増の41万4千台で、4月から10カ月連続で前年実績を上回っている。特に大型のテレビの販売が好調で50型以上は同28.9%増の14万9千台で、40~49型も同29.3%増の13万8千台だった。

一方、29型以下の小型機種は同30%減の3万9千台と低迷した。在宅時間でテレビを視聴する機会が増えたことでより大型の画面で映像を見たいという需要が高まっていることに加え、地上デジタル放送の開始時に購入した消費者の買い替え需要が顕著になっている。(菅野気宇)

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