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近視治療用「クボタメガネ」で世界に挑む3人組

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NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞

窪田製薬ホールディングス(HD)は2021年後半にも近視治療用のメガネ型機器「クボタメガネ」を売り出す。搭載する発光ダイオード(LED)ライトで網膜に画像を投影し、近視を治療する効果が期待される。世界保健機関(WHO)によると世界の近視人口は50年までに50%となる。同社はアジアなど海外展開を視野に入れる。

近視は角膜から網膜までの「眼軸長」が伸びてピントが合わなくなるために起きることが多い。クボタメガネはレンズの縁に取り付けたLEDライトから、レンズ中央の鏡やプリズムを経由して網膜に画像を届ける。その際、画像を網膜の少し手前に投影することで眼軸長が短くなり、近視の改善が見込まれるという。

高度な専門人材を獲得

機器のアイデアは眼科医でもある窪田良社長(54)が温めてきた。窪田社長は医薬品や医療機器などを開発する同社を16年に東証マザーズに上場させた。経営基盤を安定させつつ知名度を高め、より高度な製品を開発できる専門人材の獲得を目指した。

そして18~19年に入社してきたのが、インド出身で米国在住のエンジニアのアミタバ・グプタさん(74)と、開発のマネ...

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