/

トンボ鉛筆、長いペン先で手元が見やすいボールペン

トンボ鉛筆が発売するボールペン「モノグラフライト」。ペン先の長さは5.2ミリメートル

トンボ鉛筆(東京・北)はペン先を長くして手元を見やすくしたボールペン「モノグラフライト」を3月に発売する。スケジュール帳などの狭いスペースに細かい文字を書き込みやすくした。摩擦抵抗を低く設計し、筆記の滑らかさにもこだわった。年間200万本の販売を計画する。

ペン先の長さは同社従来品の4ミリメートルから、5.2ミリメートルにした。同社によると「文具業界で最長」だという。さらさらとした書き心地にするため、粘度の低い油性インクを採用した。通常、低粘度のインクを使ったボールペンでは「チップ」と呼ばれる先端部にバネを内蔵してインクが流れ出ないようにボールを後ろから押さえている。このバネをなくすなどの工夫を重ね、筆記時の摩擦抵抗を従来品より1割低減した。

2014年に発売したペン先の長いシャープペンシルが好評だったのを受け、精密に筆記できるペンに対する需要が高まっていると分析した。太さを示すボール径は0.38ミリメートルと0.5ミリメートルの2種類、インク色は黒、赤、青の3種類をそろえた。希望小売価格はいずれも198円。全国の文具店や量販店などで販売する。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン