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ホンダ、社長に三部氏昇格を正式発表 GM提携を主導

ホンダ社長に昇格する三部敏宏氏

ホンダは19日、三部敏宏専務(59)が4月1日付で社長に昇格する人事を正式発表した。八郷隆弘社長(61)は6月に退任する。倉石誠司副社長(62)は続投する。

三部氏は1987年に入社してエンジン開発部門などを歩み、2019年にはホンダの研究開発子会社である本田技術研究所の社長に就いた。米ゼネラル・モーターズ(GM)との提携拡大などで主導的な役割を果たしてきた。電動化など次世代車の開発動向に詳しく、日本自動車工業会では環境技術・政策委員会の委員長も務める。

八郷社長は伊東孝紳・前社長が進めた拡大路線の修正を図り、国内外で工場閉鎖など決定してきた。20年10月には環境技術などへの注力を理由に、自動車レースのフォーミュラ・ワン(F1)からの撤退も決断した。三部氏のもとで電気自動車(EV)などの電動車事業を加速させられるかが焦点となる。

三部 敏宏氏(みべ・としひろ)1987年(昭62年)広島大院修了、ホンダ入社。14年執行役員、18年常務執行役員、20年専務。大阪府出身。

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