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GSIクレオス、生分解性プラのストロー ふやけにくく

繊維や工業製品を輸出入するGSIクレオスは微生物の働きを利用する生分解性プラスチックを100%使用したストローを2021年1月に発売する。海洋汚染問題を受け、飲食店などでプラスチック使用量を削減する動きが広がっている。ふやけにくいのが特徴で、ホテルや飲食店、コンビニエンスストアでの採用をめざす。

GSIクレオスの生分解性プラを使ったストロー。紙製品よりふやけにくいという

新開発のストローはイタリアの生分解性プラスチック大手ノバモントが製造する「マタビー」を使用した。マタビーは植物由来ポリマーやトウモロコシでんぷんを原料とした生分解性プラスチック。地中や海洋の微生物によって水と二酸化炭素に分解できる。ストローは日本バイオプラスチック協会(東京・中央)の「グリーンプラ」マークを取得した。

一般的なプラスチックストローと同様の使用感になるよう設計した。長時間飲み物の中に入れてもふやけないのが特徴だという。オノデラグループ(東京・千代田)傘下のレオック(東京・千代田)が東京・表参道で運営するカフェで採用が決まった。

GSIクレオスはマタビーを使ったレジ袋や野菜用パッケージなどを他社と共同で開発している。

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