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ブリヂストン、4月末の仏工場閉鎖を決定 

フランス北部ベチューンにあるブリヂストンの工場前に集まる従業員=2020年9月(AP=共同)

ブリヂストンは17日、仏の乗用車タイヤ工場について仏政府から承認をうけ4月末に閉鎖すると発表した。2020年9月に閉鎖に向けた協議に入ったと発表していたが、仏政府が工場を維持する代替案を示すなど反対し協議が難航していた。同社は生産拠点の再編を進めており、古く汎用品しか造れないタイヤ工場などの閉鎖を進め収益性の向上を目指す。

閉鎖する仏ベチューン工場は1961年に操業を開始し、乗用車向けのタイヤを手掛ける。生産能力は1日あたり約1万7000本で、約860人の従業員は再配置や再就職支援を行う。ブリヂストンはタイヤ工場など世界で約160ある生産拠点を2023年までに19年比で約4割減らす方針で、今回閉鎖する仏工場や20年に閉鎖した南アフリカの工場などを皮切りに再編を進める。

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