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KDDI、新生活様式の研究拠点を開設 5Gで新規事業

KDDIとKDDI総合研究所は17日、高速通信規格「5G」や人工知能(AI)を使った新サービスの調査研究を行う新拠点「KDDI リサーチ アトリエ」を東京・虎ノ門に開いた。幅広い業種の企業や大学などと組み、2030年を見据えた新しい生活様式を研究して提案していく。

新拠点では、例えばスマホで飲料を注文するとロボットが自動で棚から取って運んでくれたり、食事の写真から塩分量を推測して健康管理してくれたりする実証実験を実施する。KDDIの5Gを使うことができ、各企業の独自技術なども取り込んで検証が可能だ。5Gを新たなインフラとして活用しながら、新技術が人々の生活や空間に溶け込んだ新規事業を生み出したい考えだ。

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