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サイバーエージェント、オンラインの診療システム提供

追加のアプリなどは不要で、ウェブサイト上で診察を受けられる

サイバーエージェントはオンライン診療システムの販売に乗り出す。同社子会社のMG-DX(東京・渋谷)は16日、ウェブサイト上で診察予約やビデオ通話を通じた受診ができる仕組みを医療機関向けに提供すると発表した。サイバーは既にオンライン服薬指導サービスを手掛けており、医療機関向け機能を充実させることで医療向け事業を強化する。2021年内に300以上の医療機関に導入することを目指す。

「薬急便 for オンライン診療」の提供を始めた。専用のアプリなどを介さずにウェブサイト上から診察の予約や受診ができ、決済まで対応する。オンライン服薬指導に対応した薬局に処方箋を転送し、患者は自宅で薬を受け取ることも可能だ。システムの導入費用は月額1万5千円(税別)からで、患者側は診察や処方箋の実費のみを負担する。

同社はAI(人工知能)が薬剤師と患者の対話をサポートするオンライン服薬指導や、処方薬を集荷・配送するサービスを薬局向けに展開してきた。診察部分もオンライン化を進めることで、収益性を高める狙いがある。今後はAIがオンライン診療をサポートする機能も用意する予定だ。

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