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LIXIL、工事不要の小型宅配ボックスを販売

LIXILは16日、小型の宅配ボックスを販売すると発表した。配達員が宅配ボックスに収納されたYper(イーパー、東京・渋谷)の置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」を取り出し荷物を入れる。自宅の玄関ドアに工事不要で簡単に後付けできる。クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」のサイトで16日から予約販売する。新型コロナウイルス禍の中で非対面での受け取り需要に対応する。

商品名は「ATMO(アトモ)」。横約14センチメートル、縦29センチメート、奥行き6センチメートル。使い方は配達員がアトモからオキッパを取り出し、荷物を入れチャックを閉めて南京錠で施錠する。荷物の受け取り後のオキッパは折りたたみアトモに収納する。アトモとオキッパはワイヤでつながっている。オキッパを宅配ボックスに収納することで汚れや劣化が防止できるという。

アトモは自宅の玄関ドアにマグネットや両面テープで設置でき、戸建て住宅でもマンションでも後付け可能。マグネットで設置すれば、マンションの場合、退去時に原状復帰が必須になることに対応できる。また、配達された荷物の盗難に備えるオキッパの盗難補償サービスをアプリからの申し込みで利用できる。

クラウドファンディングは5月15日まで。目標金額は100万円。販売価格はオキッパとのセットが1万3800円、単体が8900円。販売予定数を1000台としている。今回の販売状況を踏まえ正式な販売を考える。

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