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イーオン、「アレクサ」で英語学習サービス

英会話教室のイーオン(東京・新宿)は17日、米アマゾン・ドット・コムの音声認識人工知能(AI)「アレクサ」を使った無料の英語学習サービスを始めた。対応する端末に話しかけながら英単語を学べる。同社によると英会話教室がアレクサを活用した教材を提供するのは初という。子供をはじめとして、新型コロナウイルスの感染拡大で外出を控える英語初心者が気軽に学べる機会をつくる。

音声認識AIに話しかけて、英単語を学ぶ(利用イメージ)

英語学習サービス「イングリッシュタイム」の提供を始めた。利用者は「数字」や「色」など6分野の英単語58語を1日約5分ずつ、計6日間かけて学ぶ。学習した単語は7日目にまとめて復習できる。AIスピーカー「アマゾンエコー」などを使い、声だけで操作する。

スピーカーから流れる英単語の発音をまねて話す「勉強」モードと、イラストが示す単語を答える「クイズ」モードの2種類を用意した。回答をAIが聞き取り、合っていれば正解音を流し、間違っていれば再び回答を促す。

声だけで操作できるので小さな子供でも使いやすいという。「英語初学者の大人にも使ってもらいたい」(同社)として、コロナ禍の巣ごもり需要を狙う。

イーオンがこれまで蓄積した英語音声教材のデータを活用することで開発費用を抑え、無料提供を実現したという。今後は利用動向をみて収録する単語を増やしたり、高度な英会話学習に対応したりと機能の充実を検討する。

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