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東武鉄道、隅田川で初の花見列車 コロナ禍で新需要探る

隅田川付近で初の花見列車を運行し、新しい需要を開拓する

東武鉄道は車内から隅田川沿いの桜を観賞できる臨時列車を22日から運行する。花見を楽しみやすいよう、通常3分で走る区間を5分かけてゆっくり走る特別ダイヤを設ける。隅田川付近で花見を目的に臨時列車を運行するのは同社では初めてという。新型コロナウイルス禍で、大人数で集まるような花見はリスクがある中、新たな鉄道需要を開拓する。

「サクラトレイン」との名前の列車を22日から4月2日まで、浅草駅―とうきょうスカイツリー駅間で毎日運行する。料金は同区間の乗車券代150円のみで、特急料金などはかからない。

1日の本数は上りと下りでそれぞれ5本ずつとした。車両は23日まで特急列車「リバティ」を、24日以降は窓の大きな観光列車「スカイツリートレイン」を使う。コロナ禍で、花見の宴会は開きにくいものの桜を観賞したい人などの需要を狙う。「様々な形で花見を楽しんでもらいたい」(同社)としている。

コロナ禍の移動自粛で鉄道利用が落ち込む東武鉄道では、新たな需要を獲得すべく新企画を打ち出している。4月からは学校の校外学習などで、東武グループの鉄道や施設を割安で利用できる団体旅行プランを始める予定だ。

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