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東南アジア、代替肉スタートアップが成長

東南アジアで代替肉を開発するスタートアップが成長している。植物肉を開発するインドネシアのGreen Butcherはこのほど、シンガポールのベンチャーキャピタル(VC)などから200万㌦(約2億円)を調達した。創業者のMax Mandias氏とHelga Angelina氏は植物肉を中心に扱うオーガニック系レストランのBurgreensを立ち上げたことでも知られる。

代替肉のスタートアップは東南アジアでいくつも出てきている=ロイター

Green Butcherは植物性タンパク質から牛肉や鶏肉の代替肉を製造する。米スターバックスのインドネシアの店舗で、Green Butcherの植物肉の提供を開始。Angelina氏は「調達した資金を活用して研究開発組織を拡充し、21年の第2四半期にも小売店への展開を始めたい」と述べ、早期の収益化をめざす。

エビの培養肉開発を手掛けるショーク・ミーツ(シンガポール)は2020年9月に1260万ドルを調達。マレーシアのフューチャー・フーズは19年にシード・ラウンドでの調達をした。東南アジアの代替肉スタートアップに投資家の関心が高まっている。

・「ディールストリートアジア」(英文)のサイトはこちら(https://www.dealstreetasia.com/)

日本経済新聞社は、東南アジア各国で投資ファンドやスタートアップ企業の動向を追うシンガポールの新興メディア「ディールストリートアジア」に出資しています。同社の発行するスタートアップやテクノロジーに関する日本語の記事を、日経電子版に掲載します。

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