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共同印刷、紙を使ったチューブ容器 プラ使用量1割削減

共同印刷は15日、素材原料に紙を使用したチューブ容器を開発したと発表した。チューブ本体の素材の一部を紙に変更し、プラスチックの使用量を従来商品から約1割削減した。同社は化粧品や医薬品、歯磨きなどに用いるチューブ容器を多く製造している。プラスチックの使用量を削減し、環境に配慮した商品開発を進める。

新容器は紙の風合いをデザインとして生かすことができるほか、紙の部分には植物由来の原料を使用したバイオマスインキによる印刷を施すことも可能だ。キャップ部分にはプラスチックに微細な紙パウダーを混ぜて作った「MAPKA(マプカ)」と呼ばれる素材を使用した。

共同印刷は独自の印刷技術を活用し、歯磨き粉や食品など様々な用途で使えるラミネートチューブ容器を製造している。プラスチック製の包装材の使用を抑制することで持続可能な社会の構築に貢献していく。

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