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無印良品が生鮮品販売 巣ごもりの食品需要に的

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「無印良品」の良品計画が野菜や果物など生鮮品を販売する。今年夏以降の国内の新規店舗で、生鮮のほか、自社で開発した冷凍食品や飲料も充実させる。食品の売上高に占める割合を、2030年にも現行の約1割から3割にする。新型コロナウイルス感染拡大を契機に小売業の業態転換が進んできた。

22年8月期に国内で50店出店する。既存店舗でカレーやパスタソースなどの一部の食品を販売している。今後は冷凍食品や飲料など...

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