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ソニー、エムスリーと医療分野の新規事業を開発

ソニーは出資先のエムスリーとの提携を強化する

ソニーは14日、同社が出資する医療情報サービス大手エムスリーと組み、医療分野の事業開発のためのオープンイノベーションの取り組みを始めると発表した。ソニーが開発した小型の通信端末を医療現場で役立てるアイデアを医療従事者らから募集するほか、医療分野で事業創出を目指す企業を支援する。ソニーの新規事業育成プログラムを通じ、外部企業の申し込みを14日から受け付け始めた。両社は4月以降に新型コロナウイルスの診断支援サービスなど医療分野で連携してきた。

ソニーはこのほど見守りサービスに使える小型の通信端末を開発。全地球測位システム(GPS)に対応するほか、加速度や温度など複数のセンサーを搭載している。通信端末を持って子どもが外出先に行くと、親がスマートフォンで移動経路などを把握できる。ソニーはエムスリーとのプロジェクトを通じ、この通信端末を医療現場にどう生かせるかのアイデアを募る。

ソニーの技術とエムスリーの医療分野での知見を組み合わせ、スタートアップなど外部企業の事業開発も支援する。支援を受けたい企業は、ソニーの新規事業育成プログラム「ソニー・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム(SSAP)」を通じて申し込む形式にする。

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