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DX「成功」と認識の日本企業、7%どまり アビーム調べ

NEC子会社のアビームコンサルティング(東京・千代田)は14日、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みの実態調査を発表した。売上高が1千億円以上のDX推進企業で「成功した」と認識している割合は約7%にとどまった。「成功に至っていない」と答えたのは76%だった。アビームは「企業を変えるプロジェクトの難易度の高さが明らかになった」と分析。調査は、DX推進の意思決定に関与する部長職以上515人を対象に10~11月に実施した。

成功したと認識している企業を業種別にみると「情報通信サービス」が32.4%、「製造」が20.6%と高かった。取り組みの達成度について聞いたところ、成功と失敗を分ける要因として「全社員へのデジタル教育」「デジタル知見を持つ経営陣による意思決定」などが影響していることがわかったという。

DXで取り組むテーマを複数回答で聞いたところ「新規事業の創出」が43%、「顧客接点デジタル化」が40%と続いた。多くの企業でデジタルを活用したビジネスモデルの変革や効率化が重要課題になっているようだ。

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