/

ニチレイ、植物肉のハンバーグ発売 DAIZと共同開発

ニチレイの「大豆ミートのハンバーグ」

ニチレイフーズは14日、冷凍食品などの春季新商品発表会を開いた。植物肉原料の開発・生産を手がけるスタートアップのDAIZ(ダイズ、熊本市)と共同開発した大豆ミートを使ったハンバーグなど53品を発表した。

DAIZと共同開発した「大豆ミートのハンバーグ」は栄養価が高く大豆独特のにおいが薄いDAIZの発芽大豆に、ニチレイフーズの商品作りのノウハウを組み合わせた。動物性の肉を一切使わず「健康とおいしさを両立した」(ニチレイフーズの宮川浩幸・家庭用事業部長)という。ニチレイフーズとして植物肉を使った商品は初めて。オープン価格で3月1日から販売する。

ニチレイの「大豆ミートのハンバーグ」

ニチレイフーズは2020年1月にDAIZに出資し、共同で商品開発を進めてきた。消費者の健康意識が高まり、環境への負荷も小さい植物肉への注目は高まっている。宮川部長は「代替肉のニーズは高まっている。冷凍食品の新しい価値へチャレンジしていきたい」と話しており、今後は売り上げ動向を見て業務用にも販売を広げていくことも検討するという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン