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プリファード、子ども向けプログラミング教室FC展開

人工知能(AI)開発のプリファード・ネットワークス(東京・千代田)は2021年春、学習塾大手のやる気スイッチグループ(同・中央)と組み、子供向けプログラミング教室のフランチャイズチェーン(FC)を始める。これまでやる気スイッチの一部教室とオンラインで授業を実施していたが、好評だったため、全国展開を決めた。3年以内に全国1500教室での提供を目指す。

このほどやる気スイッチと共同出資会社「YPスイッチ」(同)を設立した。出資比率はやる気スイッチが50.1%、プリファードが49.9%。YPスイッチが全国の学習塾や放課後児童クラブ(学童保育)などに教材や指導方法を売り込む。

プリファードは20年7月、プログラミング教育事業に参入。最先端のAI開発の知見を生かし、子供向けプログラミング教材「HALLO(ハロー)」を開発した。現在は提携するやる気スイッチ直営の3教室とオンラインで授業を実施している。

国内のプログラミング教育市場は小学校の必修化で拡大している。GMOメディアと船井総合研究所(大阪市)は、25年に子ども向け市場規模が20年比2倍以上の292億円となると予測する。

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