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コロナ下、離れた場所から集中治療 デジタル化後押し

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集中治療専門の医師が、ディスプレー画面を見ながら、離れた複数の病院のICU(集中治療室)にいる患者の容体に目を光らせる――。こんな光景が広がり始めた。遠隔ICUと呼ばれるシステムだ。きっかけは新型コロナウイルスの感染拡大。最先端のIT(情報技術)が医療従事者同士をつなぎ、患者の命を守る時代がやってきた。

「呼吸状態に異常が見られます」――。昭和大学病院(東京・品川)の一室、「集中治療支援センター」でベテランの集中治療医が見つめるのは目の前に並ぶディスプレー画面だ。同病院と昭和大学江東豊洲病院(東京・江東)にある計5つのICUの約50床の患者を常時見守っている。新型コロナウイルスに感染して呼吸不全となり、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)で治療を受ける重症患者もい...

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