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イオン、福島・宮城の9店を休業 地震で損傷

イトーヨーカドーも郡山の1店

(更新)
イオンは13日夜の福島県沖の地震で店舗に損傷が出た(写真は神奈川県内の店舗)

イオンは14日、福島県と宮城県の「イオン」「イオンモール」などのグループ9店を同日は休業する。13日夜に福島県沖で発生した地震により、店舗に損傷が出ているため。従業員にけが人などはいない。

午後1時時点で休業しているスーパーやショッピングセンターは福島県が「イオン相馬店」(福島県相馬市)など4店、宮城県は「イオンモール名取」(宮城県名取市)など5店。館内の天井板がはがれたり、スプリンクラーが損傷したりして水漏れが起きるといった被害があった。安全確認を優先するため14日は休業する。当初は休業を決めていた「イオン浪江店」(同浪江町)は安全確認ができたとして午前11時までに営業再開した。

他の店舗などでも被害が出ているとみられ、開店時間を遅らせたり、売り場の一部の営業を取りやめたりするという。地震によるサプライチェーン(供給網)の影響はないとしている。

一方、セブン&アイ・ホールディングス傘下の イトーヨーカドーの郡山店(同県郡山市)も14日は休業し、復旧作業に充てる。福島店(福島市)と平店(同県いわき市)は被害の確認のため開店時間を遅らせて営業を始めた。セブンイレブンは商品の落下などで一時的に東北地方の数点舗が休業したが、清掃作業を終え14日夕方時点で全店が再開した。人的被害はないという。

三越伊勢丹ホールディングスは仙台三越(仙台市)を14日は臨時休業とした。店舗に大きな被害は出ていないが、状況を確認するためという。パルコは仙台市の店舗で館内の安全確認を行い、通常より3時間遅い午後1時に営業を開始した。ファミリーマートは休業していた東北地方の約60店舗のほぼ全店で営業を再開した。

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