/

富士通研究所、人の複雑な行動をAIで認識

富士通研究所は13日、複数の関節が連動して動く複雑な人の動きを高精度で認識できる人工知能(AI)技術を開発したと発表した。隣り合う関節の接続関係などを捉えることで、箱を開けて物を取り出すといった複雑な行動を映像から正確に認識できるようになる。今後、工場での作業手順を確認したり、公共機関で危険行動を検知したりといった活用を想定している。2021年度中の実用化を目指す。

腕を曲げ伸ばしする梱包作業などでは手や肘、肩の関節が連動して動く。従来の技術では各関節の位置といった特徴を正確に捉えて行動を認識していたが、新技術では隣接する関節情報を併せて捉えることで、より複雑な行動が高精度で認識できるようになる。映像による様々な業務の改善などが期待できるとしている。(水口二季)

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません