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化粧品展示会が開幕 オンライン商談も活発に

国内最大規模の美容関連製品の展示会、国際化粧品展・化粧品開発展が13日、東京ビッグサイトで開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大で出展を取りやめた海外企業がオンライン用のブースを設置したほか、色の種類を豊富にそろえたマスクの展示も目立った。

主催するリードエグジビションジャパン(東京・新宿)によれば出展社数は約500社で、前年から約300社減った。化粧品や美容機器メーカーのほかにOEM(相手先ブランドによる生産)企業や容器メーカーが展示し、卸などと商談する。開催期間は15日まで。

オンライン専用ブースでは出展を取りやめた海外メーカーが商品を並べた。現地の担当者とその場で商談ができる。このほか出展社の一覧からアポイントを取ればビデオ会議で商品などを紹介するオンライン商談も実施している。

マックプランニング(東京・新宿)は約20色のマスクをそろえ、顔の色に合ったマスクを選べるという売り方を小売業の担当者などに提案した。マスク着用による肌荒れケアを訴求するスキンケアも目立った。

メーキャップを中心に化粧品需要は低迷している。一方で「環境に配慮した容器への関心が高い」(容器メーカーのクアドパックジャパン)など成長が見込める分野もあり、各社が知恵を絞っている。

(川井洋平)

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