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富士フイルムBI、契約業務の電子化サービス

富士フイルムビジネスイノベーション(旧富士ゼロックス)は、契約書の作成やなつ印など一連の契約業務を電子化するサービスを発売したと発表した。契約までにかかる作業日数を最大8割減らすことができるという。新型コロナウイルスの感染拡大下で広がるテレワークや働き方改革を後押しする。

同社の文書管理ソフト「ドキュワークス」と他サービスを連携させて契約業務に必要な作業を効率化する。新たにサイボウズの「キントーン」や米セールスフォース・ドットコムの「Salesforce」といったクラウド型情報共有ソフトと連携し、顧客情報をもとに契約書を自動で作成する機能を追加した。

また、電子サインも拡充した。2020年7月に米アドビのクラウド型電子サインサービス「アドビサイン」を連携させたが、今回新たに米ドキュサインや、弁護士ドットコムの「クラウドサイン」も追加した。主要な電子サインを網羅した。クラウドを使うことで、社内での稟議(りんぎ)や契約書類の取り交わし、文書保管まで全てドキュワークス上でカバーできることを強みとする。利用にかかる基本料金は1ユーザーあたり月額4240円(税別)から。

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