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DCM、島忠へのTOB不成立 ニトリの買収が前進へ

ホームセンター大手のDCMホールディングスは12日、同業の島忠へのTOB(株式公開買い付け)が不成立になったと発表した。応募株数は3万2345株で、買い付け予定数の下限である発行済み株式(島忠保有分を除く)の50%に満たなかった。島忠を巡るDCMとニトリホールディングスのTOB合戦はニトリによる成立の可能性がさらに高まった。

DCMは10月2日に島忠に対し1株4200円でTOBを実施すると発表し、島忠もこれに賛同。10月5日から買い付けが進められていた。だが、10月29日にニトリがDCMを3割上回る1株5500円で島忠に対するTOBを実施すると発表した。

島忠は11月13日にDCMへの賛同を撤回してニトリによるTOBを受け入れると発表した。DCMは買い付け予定数の下限を1947万7700株に設定していた。投資家もニトリの提案を支持したもようで、DCMへの応募株数は発行済み株式の1%未満にとどまった。

ニトリによる島忠株の買い付け期間は11月16日から12月28日までで、買い付け予定数の下限は50%としている。

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