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ホンダ、一時金5.3カ月満額回答 異例の早期決着

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ホンダは10日、2021年の春季労使交渉で年間一時金を組合の要求通り5.3カ月にすると回答し、労使で合意した。一時金の満額回答は2年ぶりだ。回答指定日は17日だったが「労使でスピード感をもって改革に取り組むため」(ホンダ)、異例の早期決着となった。

組合は今回、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の要求を8年ぶりに見送った。会社は一時金の満額回答の理由として、新型コロナウイルス下で「(組合...

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