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KDDI、5GやXRで未来体験 専門企画チーム発足

「au ビジョン スタジオ」が開発したバーチャルヒューマン「コウ」

KDDIは10日、高速通信規格「5G」や拡張現実(AR)などのXR技術を使って、数年後の未来の体験を提供するチーム「au  ビジョン スタジオ」を発足したと発表した。社外のクリエーターやストリーミング技術の企業などと協力し、バーチャル空間での旅行や買い物など先進的な体験を企画、制作から社会実装まで1つのチームで実現する。

スマートグラスのような新しいデバイスを開発して五感を拡張するほか、デジタル技術で作る人物の「バーチャルヒューマン」が日常的に活躍する仕組み作りなど、5つのテーマに取り組む予定だ。

まず第1弾として、全身フルCGのバーチャルヒューマン「coh(コウ)」を開発した。1人のモデルとして、今後さまざまなブランドや企業とのコラボレーションを予定しているという。11日からは日本科学未来館(東京・江東)と組み、デジタル展示の実証実験を行う。来館者がスマートグラスをかけて展示物を見ると、空間上にコウが現れ、道案内などの接客をしてくれる。地図などのARも現実世界に重ねて表示され、より直感的な鑑賞体験が可能になるという。4月からは化粧品ブランド「KANEBO」とのコラボレーションも予定している。

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