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エーザイと米社、認知症薬を日本でも申請

エーザイは10日、米バイオジェンと開発中のアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」について、日本で新薬承認申請したと発表した。米国、欧州に続く3番目の申請となる。既存薬とは異なり、認知症の進行を遅らせる効果が期待されている。

アルツハイマー型認知症は脳内に「アミロイドベータ(Aβ)」というたんぱく質の断片がたまり、脳の神経細胞の死滅につながるとされる。アデュカヌマブはAβの塊を取り除くことで認知機能の低下を遅らせる効果があるとする。

米国では7月に申請し、米食品医薬品局(FDA)が2021年3月までに承認の可否を判断する見通しだ。ただ外部の専門家らによる諮問委員会は否定的な見解を示しており、承認の行方が注目される。欧州でも10月に申請した。

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