/

世界のサイバー攻撃、金銭目的が大幅に増加

サイバー対策企業の米クラウドストライク日本法人は10日、世界のサイバー脅威動向の調査結果を発表した。2020年は新型コロナウイルス関連の話題を悪用したサイバー攻撃が大幅に増え、中でも金銭目的のサイバー犯罪が多くを占めた。21年も同じ傾向が続く可能性が高いと警戒を呼びかける。

米クラウドストライクのマイケル・セントナス最高技術責任者

調査によると、20年は犯罪者がキーボードを手動で操作して不正侵入する手口が増え、同年第4四半期は19年第1四半期の4倍に達した。これらの不正侵入のうち、犯罪者の属性が判明したケースの約8割が金銭目的だった。クラウドストライクのマイケル・セントナス最高技術責任者は「製薬など新型コロナに関連する医療産業への攻撃が目立った。21年も引き続き警戒が必要だ」と話した。(島津忠承)

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン