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凸版印刷、デジタル時代対応の販促サービス 小売店向け

凸版印刷はスーパーなど小売店向けに、デジタル時代に対応した販売促進サービスを開発した。紙やネット上でテーマごとに商品を発信したり、動画を作成したりできる。SNS(交流サイト)などとの連携も可能にした。2025年度までに関連受注を含めて累計約50億円の売り上げをめざす。

サービス名は「未来のチラシ」。マーケティング支援のスコープ(東京・千代田)と共同で開発した。商品に検索目印(ハッシュタグ)で「#防災」などとテーマ付けをする。ネット上の閲覧者は気になるテーマを選択すると、該当する特売商品を表示できる。そのほかテーマを切り口にした短い動画を最短3日で製作できる。ネット上の訴求に使える。

本格展開に先立って、2月からイトーヨーカ堂の店舗でサービスの実証実験をはじめた。3月末まで継続し効果を検証する。今後はネット上のサービスにライブ配信やレコメンド機能を組み込むほか、各社のネット通販と連携する。スーパーのほかドラッグストアやホームセンターでの導入を目指す。

小売り各社では値下げを考慮して選定した商品をPOP(店頭販促)で表示している場合が多く、他社との差別化が課題だった。

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