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ポピンズ、親がコロナ感染した子ども預かり 台東区で

ベビーシッター派遣大手のポピンズホールディングスは東京都台東区からの受託事業として、親が新型コロナウイルスに感染した場合に、子供を一時的に預かり支援するサービスを始めた。台東区が用意するホテルなどの場所にベビーシッターを派遣し、子どもの生活に必要な世話をする。新型コロナへの感染を巡る保護者の不安や負担の軽減につなげていく。

ポピンズが台東区から依頼を受けてベビーシッターを派遣する。サービス期間は親が入院もしくはホテルで療養する2週間程度。就寝時を含む子どもの寝かしつけや見守りのほか、食事や風呂を支援する。シフト制にして24時間体制での預かりも可能だ。台東区の状況をみて、他の自治体でのサービス展開も目指す。

サービスを利用できるのは台東区在住の18歳未満の子どもで、新型コロナの検査結果が陰性、親戚などに預かれる人がいない場合だ。東京都では児童相談所が病院などで子どもの預かり先を確保しているものの、医療機関が逼迫すれば困難になる可能性もあり、補完する対策が求められていた。サービス料は無料。台東区は2022年3月までの予算を確保した。

台東区はポピンズのほか、ジャパンベビーシッターサービス(東京・渋谷)とケアワーク弥生(東京・文京)にも同事業を委託している。

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