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IHI、稼働遅れの航空エンジン工場 21年度にも稼働

IHIは9日、埼玉県内の航空機エンジンの整備工場を2021年度中にも稼働させる見通しだと明らかにした。当初は19年度を予定していたが新型コロナウイルスによる整備需要の減少をうけて遅らせていた。ワクチンの普及に伴い、21年後半から需要が回復するとみている。

同日開いた20年4~12月期の決算会見で、埼玉県鶴ケ島市の航空エンジン整備工場についての丸山誠司財務部長が「具体的には確定していないが、市況をみながら21年度中に稼働したい」と述べた。現在は研修などに使っており、稼働すればエアバスの最新鋭小型機「A320neo」用エンジンなどの整備に使う。

4~12月期の連結売上高は主力の航空・宇宙・防衛部門が苦戦し、前年同期比17%減の7668億円だった。国際航空運送協会(IATA)は21年の航空需要(旅客キロ)が20年比50%増えるとの見通しを20年11月から変えてない。

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