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NTTコム 「ワーケーション」予約で実証実験

NTTコミュニケーションズは2021年1月中旬から、仕事と休暇を組み合わせた「ワーケーション」に向く施設の予約システムの実証実験をはじめる。新型コロナウイルス感染拡大でテレワークが普及し、場所に縛られない働き方として「ワーケーション」に注目が集まる。需要を検証して事業化を検討する。

KNT-CTホールディングスや日本テレワーク協会(東京・千代田)と共同で実験する。NTTコムはワークスペース検索アプリ「ドロッピン」を通じて、観光地にある仕事や作業が可能な場所の検索や予約、決済できるシステムを提供する。

ドロッピンが誘導するウェブサイトから、周辺の宿泊施設や交通手段の検索や予約、決済ができる。日本テレワーク協会は「ワーケーション」に活用しやすい施設をNTTコムとKNT-CTホールディングスに情報提供する。

利用希望者はドロッピンのウェブサイトから応募できる。実験は3月末まで。将来はワークスペースの予約に観光地の宿泊施設や体験などの情報を組み込んで、旅行の予約や決済を一元的にできるサービスの事業化を検討する。

ドロッピンはカフェ店舗など仕事がしやすい場所を検索できるアプリ。NTTコムが19年12月からワークスペースの需要を検証するために提供をはじめた。20年9月末時点で約70店舗が登録し、約9千人が利用した。

インターネット接続大手ビッグローブ(東京・品川)の調査によると、社会人の6割が「ワーケーション」に興味を示している。

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