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米デジタル薬に出資 ソフトバンクGファンド

ソフトバンクグループ(SBG)傘下の10兆円ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が、「デジタル薬」と呼ばれる治療用アプリを手がける米スタートアップ、ピア・セラピューティクスに出資したことがわかった。ピア社の資金調達に応じ、同社の既存株主などと計8000万㌦(約83億円)を出資した。人工知能(AI)やスマートフォンのアプリを使って利用者の生活習慣の改善を目指すデジタル治療は今後の成長が見込まれており、SBG傘下のファンドも投資機会に着目したかたちだ。

ピア社が8日発表した資料によると、SBGはビジョン・ファンドの第2号ファンドを通じて、ピア社の既存株主であるシンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングス、スイスの製薬大手ノバルティスなどとともにピア社に出資した。ビジョン・ファンドが今回の資金拠出を主導したとしており、出資を機に、ビジョン・ファンドの運営会社がピア社の取締役に人材を派遣する。ビジョン・ファンド個別の出資額やピア社に対する出資比率は明らかにしていない。ピア社はアルコールや薬物中毒を治療するアプリなどを手がけている。

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