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コンビニ大手3社の既存店、11月は減収

客数回復に遅れ

コンビニエンスストア大手3社が10日にそれぞれ発表した11月の既存店売上高は3社とも前年実績を下回った。新型コロナウイルスの感染拡大でオフィス街の店舗を中心に客数が戻っていないが、全国的には回復傾向にある。

セブン―イレブン・ジャパンの既存店売上高は前年同月比2%減と2カ月連続で前年実割れした。企業が在宅勤務を推奨することで都市部の店舗を中心に苦戦している。ファミリーマートとローソンは5%減だった。

客数は3社とも回復が遅れている。セブンは8%減、ファミマとローソンは12%減だった。10月は政府の観光支援策「GoTo トラベル」キャンペーンの対象に東京都が追加され、観光地などにあるコンビニを利用する人も増えていた。ただ、感染者数の増加が続き、「3連休以降は外出自粛の影響が出た」(ファミマ)という。

一方、住宅地を中心にまとめ買いの需要は根強い。自宅で食事をする需要が高まり、総菜や冷凍食品の販売が好調という。客単価はファミマとローソンは8%増、セブンは6%増えた。

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