京セラ、ARで物流効率化 作業時間15%削減
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京セラは拡張現実(AR)技術を活用し、検品などの物流作業を効率化する。倉庫の作業員が必要なデータを声に出すと音声で入力され、装着したARグラスに映し出す。紙やバーコードを使った手作業を減らすことにより作業時間を約15%短縮するのを狙う。
横浜中山事業所(横浜市)で、人材サービス会社のアウトソーシングテクノロジー(東京・千代田)と共に実証実験をこのほど始めた。効果を検証し、他の工場への導入を検討す...
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京セラは拡張現実(AR)技術を活用し、検品などの物流作業を効率化する。倉庫の作業員が必要なデータを声に出すと音声で入力され、装着したARグラスに映し出す。紙やバーコードを使った手作業を減らすことにより作業時間を約15%短縮するのを狙う。
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