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NEC系、米クラウドサービスと契約

オンライン会議を効率化

NECネッツエスアイは、クラウドサービスを提供する米VIDIZMOと日本で初となるパートナー契約を結んだと発表した。オンライン会議の録画ファイルを蓄積したり、人工知能(AI)を活用して会議内容を文字化したりできるサービスを提供する。リアルタイムで会議に出席する必要がなくなるため、効率的な働き方の実現が期待できる。動画データを扱う企業や教育機関などを中心に販売し、オンラインでのコミュニケーションサービス関連で2022年3月末までに100億円の売上高を目指す。

「AIビデオポータルサービス powered by VIDIZMO」の提供を始める。セキュリティーに配慮したポータルサイトに「Zoom(ズーム)」会議などの録画データをアップロードすることで、公開範囲を指定するなどして配信ができるようになる。他にもAI解析機能を活用し、アップロードした動画の音声を文字に変換したり、登場人物の顔を認識して登場する箇所を提示したりできる。

在宅勤務の活用が進み、オンライン会議の開催が急増していることに対応する。リアルタイムで参加しなくても、効率的に必要な情報を得ることができるようになるという。サービスの提供価格はエントリープランの場合、年間270万円からを想定している。(水口二季)

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