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ネット銀行やバンキング利用経験7割に 民間調査

MMD研究所(東京・港)が発表した調査によると、インターネット専業銀行やネットバンキングの利用経験者は約7割にのぼった。ネット証券も約3割が利用していた。手数料の安さや利便性から、幅広い世代でネットを通じた金融取引の利用が広がっているようだ。

ネット銀行やネットバンキングの利用経験者は69%だった。年代別にみると40~60代では7割以上が利用しており、30代は67%、10~20代では53%だった。ネット証券などを通じたネット上での株式売買の経験者は全体の27%で、年代別では30代が30%と最も多かった。

電子金融取引の利用が広がるなか、依然としてネット上でのお金のやり取りに不安を感じる人も多いようだ。「不安を感じる」「どちらかというと不安を感じる」と答えた人は全体の68%にのぼった。特に60代女性は8割以上が不安を感じているという結果になった。

ネット銀行やネットバンキングの利用経験者のうち、セキュリティー対策を講じている割合は85%だった。そのうち「口座取引履歴をこまめに確認する」が最も多く37%となり、「2要素認証を設定する」「公共のパソコンで口座にログインしない」が続いた。 

調査名は「電子金融取引に関する調査」。10月20~29日にかけてインターネット上で18~69歳の男女4400人に調査を実施した。

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