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NEC、顔認証で本人確認サービス ドイツの2空港で

NECはフランクフルト空港とミュンヘン空港で、顔認証技術を活用した本人確認サービスの運用を11月から始めた。航空連合スターアライアンスに加盟するルフトハンザ航空とスイス航空の旅客は事前に登録すれば、パスポートを提示せずに搭乗手続きや保安検査を済ませることができる。

NECは2019年7月からスターアライアンスと協業して、生体認証を活用した本人確認サービスの開発を進めていた。フランクフルト空港とミュンヘン空港は初の商用事例となる。

旅客は事前に各社のモバイルアプリで顔画像とパスポート情報を登録すれば、保安検査場と搭乗ゲートを非接触で通過することができる。マスクを着用していても高精度な本人確認が可能で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に効果が期待できるという。

旅客の顔情報などは暗号化されて安全に保存される。NECは順次、他のスターアライアンス加盟社にも導入を増やしていく。(水口二季)

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