日産と三菱自、軽EVを実質200万円以下で 22年にも - 日本経済新聞
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日産と三菱自、軽EVを実質200万円以下で 22年にも

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日産自動車と三菱自動車は2022年にも軽自動車サイズの電気自動車(EV)を発売する。国や自治体の補助金を使った消費者の実質負担額は200万円以下で、ガソリン車に近い価格帯となる。軽自動車は車の国内保有の4割を占める。EVは2人乗りの超小型車を含めて廉価モデルの開発が相次いでおり、欧州や中国などと比べて遅れていた普及を後押ししそうだ。

EVでは長さ3.4メートル以下、幅1.48メートル以下など大き...

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