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飲食店「狭い」「小さい」今や武器 ATM跡にパン店

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新型コロナウイルス禍で客足が鈍るなか、あえて狭小物件へ出店する企業が増えている。BAOBAB(大阪市)はATM跡地で9平方メートルの食パン屋を開店。ブリューパブスタンダード(同市)は13平方メートルのビアガーデンを開いた。賃料が安く、従業員も少ないため時短営業などに対応しやすい。入れ替え制など「密」対策も徹底しつつ、危機下の出店戦略を探る。

東急田園都市線あざみ野駅から徒歩数分、真四角な平屋の小...

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