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副業、4割が開始に前向き コロナ下の収入減少背景に

日本マーケティングリサーチ機構(東京・港)と物販事業を手掛けるADOLOGI(アドロジ、同)が実施した調査によると、今後副業を始めようと考えている人が4割にのぼった。副業経験者も2割を占めた。新型コロナウイルスの感染拡大で先行きが見通せない中、本職の隙間時間を活用して副業に取り組みたいと考える人が増えているようだ。

副業の有無や関心について聞いたところ、「すでに副業している(していた)」人が22%、「副業はしていないが、今後始めようと考えている」人が38%で、合わせて6割に達した。新型コロナの影響による収入の変化について聞いたところ、収入が「減った」という人は35%にのぼった。「変わらない」という人は62%、「増えた」という人は3%だった。

副業経験者に仕事の内容を聞いたところ、フリーマーケット(フリマ)アプリや投資、ネットで仕事を受発注する「クラウドソーシング」に取り組む人が多かった。新型コロナの影響で行動が制限される中、自宅で取り組める副業に注目が集まっている。

1週間のうち副業にあてている時間は5時間未満が71%で最多。5~14時間が18%で続いた。15時間以上を費やしている人は1割程度で、隙間時間を活用して副業に取り組んでいる人が多いようだ。

調査名は「コロナ禍の副業に関する意識調査」。2020年12月5~18日にかけて、10代以上の男女1000人にインターネットで調査を実施した。

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