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NEC 対サイバー攻撃演習をオンラインで

NECはサイバー攻撃を受けた際に必要となる一連の対応をオンラインで学べる演習を月内に始める。企業や官公庁の情報セキュリティー担当者が対象。サイバー攻撃の発見から攻撃を受けたときの動き方を教える。新型コロナウイルスの影響でテレワークの環境を狙った攻撃が増加している。培ったノウハウを生かし、需要を取り込む。

講座名は「実践!サイバーセキュリティ演習 ―インシデントレスポンス編―」で、受講料は税別20万円。2日間の日程で、初回は1月21~22日、2回目は3月15~16日に開催する。4月からは1カ月に1回程度開く。1回あたり30人程度の参加を見込む。

NECのグループ企業の担当者が講師になり、ビデオ会議システム「Zoom」を使う。実際のサイバー攻撃の事例に基づき、攻撃の検知から初動対応、報告書の作成までグループワークを交えて学ぶ。

NECは2015年からサイバーセキュリティー講座を開いてきたが、20年度は新型コロナの影響でリアルな場での開催が難しくなっている。クラウド上につくった演習環境を使って、在宅勤務でも集合研修に近い演習を実施できるようにした。

NECは総務省や情報通信研究機構(NICT)が実施する官公庁、民間企業向けの「実践的サイバー防御演習(CYDER)」の運営に携わっている。ノウハウを生かして独自に講座を開発し、講座ではCYDERよりも民間企業に重点を置いた内容にしたという。

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