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ベイクルーズ、楽天のフリマに出店 店員購入の品を販売

楽天とジョイントワークスが立ち上げたオンラインショップ。店員が購入した同社の衣服などをリユースする

セレクトショップ大手、ベイクルーズ(東京・渋谷)傘下のジョイントワークス(東京・渋谷)楽天のフリマアプリ「ラクマ」にリユース品を販売するネットショップを開設した。店員が自ら購入した商品の中から、不要となったものを集めて販売する。目利きの店員が選んだ商品を割安で販売することで消費者をひき付ける。楽天は人気ブランドを取り込むことで集客の向上を見込む。

ベイクルーズの従業員が不要になった衣服や靴などを出品し、定価より安く販売する。対象ブランドは20種類以上で、随時出品を受け付ける。梱包材には同社の店舗で不要となったショッピングバッグを再利用する。売り上げは出品した店員にも還元する。

利用者にとっては、店員が自ら気に入って買ったり、店内で着用して客に薦めるために購入したりしたアイテムを安く購入することができる。ラクマでは「ジャーナルスタンダード」などのブランドが人気を集めているといい、アプリの集客力の向上にもつなげる。ジョイントワークスは従業員が一度購入したアイテムを販売するリユースショップを展開しており、楽天と手を組んだことで認知度を上げる狙いだ。

ファッション分野での持続可能な社会の実現に向けた取り組みとしてもアピールする。フリマアプリに企業も参加してもらうことで、さらに多くのリユース品をサービスに取り込む考えだ。

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