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丸紅系、昭光通商にTOB 親会社の昭和電工が一部応募

丸紅系投資ファンドのアイ・シグマ・キャピタルは4日、昭和電工の商事子会社である昭光通商にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買い付け価格は1株あたり796円で、4日の終値に比べて約1割高い水準。昭光通商株を44%保有する昭和電工は29%分を応募する。昭光通商はTOBに賛同している。

TOBは、アイ・シグマ・キャピタルの運営するファンドが100%出資するSKTホールディングス(東京・千代田)が実施する。株式の買い付け期間は3月5日から4月15日まで。予定する株式全てを取得した場合の買い付け総額は約75億円で、SKTの持ち株比率は85%に高まる。

TOBが成立すれば、昭光通商は上場廃止になる見通し。昭光通商は昭和電工の商事子会社で、化学品や合成樹脂、金属セラミックスなどを取り扱う。昭和電工は日立化成(現昭和電工マテリアルズ)買収に伴い進める資産売却の一環でTOBに応募する。

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