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東芝のリチウムイオン2次電池、JR東日本の車両に採用

JR東日本の新型車両で採用された東芝のリチウムイオン2次電池「SCiB」

東芝子会社の東芝インフラシステムズは4日、独自のリチウムイオン2次電池を使った非常走行用電源装置がJR東日本の新型車両に採用されたと発表した。平たんな場所で10キロメートル程度車両を走行させる性能があり、停電などの発生時に最寄りの駅まで車両を走らせるために使われる。燃えにくく安全性が高いといわれる同電池は他の鉄道会社の車両でも採用されており、今回の実績をてこに販売拡大を目指す。

非常走行用に使われる(横須賀・総武快速線の車両)

東芝独自のリチウムイオン2次電池「SCiB」を使った非常用電源装置が、横須賀・総武快速線の新型車両に採用された。受注額は数十億円程度とみられる。通常時に架線から電力を充電し、非常走行に使う。SCiBはJR東海の東海道新幹線、東京地下鉄(東京メトロ)の銀座線や丸ノ内線の車両などでも採用されており、JR東日本での採用は初めて。(矢尾隆行)

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