<展望 2021>やる気刺激「働きがい改革」 - 日本経済新聞
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<展望 2021>やる気刺激「働きがい改革」

大手もジョブ型雇用導入

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新型コロナウイルス禍でテレワークなどの多様で柔軟な働き方が普及した。2021年はそれを定着させる年となる。多くの企業で「ジョブ型雇用」の運用が始まり、生産性向上やイノベーションの果実を得るための挑戦が加速する。いかに個人のやる気を引き出す仕組みを作れるか。アフターコロナの「働きがい改革」が始動する。

21年からジョブ型雇用を本格導入するKDDI。4月入社の約270人の4割は「データサイエンス」や...

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