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米スタートアップが挑む「ブラックベリー」復活

オンワードモビリティーCEO「5G対応、在宅需要に焦点」

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米スタートアップのオンワードモビリティーは2021年にキーボード搭載のスマートフォン「ブラックベリー」を復活させる。ブランド使用権を取得し、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループと高速通信規格「5G」対応の製品を開発する。オンワードモビリティーのピーター・フランクリン最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材に「アジアなど世界で販売する」と述べた。

「ブラックベリー」はカナダのブラックベリー(旧...

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5Gとは
現行の「第4世代(4G)」の最大100倍の速さの次世代通信規格。毎秒10ギガ(ギガは10億)ビットの最高速度はアナログ方式だった1980年代の第1世代の100万倍。2時間の映画を3秒でダウンロードできる。米国と韓国の通信大手が世界に先がけて商用サービスを始めた。

1Gから4Gへの進化は主に速さの向上だった。5Gは「多数同時接続」「超低遅延」という特徴が加わる。たとえば自宅で約100個の端末やセンサーを同時にネット接続できる。利用者が通信の遅れを意識することは格段に減る。

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