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ソフトバンク次期社長、「総合プラットフォーマーに」

宮内社長と握手する次期社長の宮川氏㊨(4日、東京都港区)

ソフトバンク次期社長の宮川潤一副社長は4日、同社の決算会見で「総合デジタルプラットフォーマーを目指す」と意気込みを語った。4月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する予定で、1月26日の社長交代発表から初めて公の場に登壇した。

2020年10月末ごろに宮内謙社長とグループ創業者の孫正義会長から社長就任の打診を受けた。宮川氏は「ソフトバンクはこれまで営業が引っ張ってきた」とためらうも、「『これからテック(技術)で引っ張れ』と言われたので引き受けた」と振り返った。

宮川氏は「孫さん流の帝王学も教えてもらい、これを糧にしていきたい」とも述べ、人工知能(AI)に注力して業界をリードしていく考えだ。

会見では宮内社長がソフトバンク傘下のスマホ決済「PayPay(ペイペイ)」について、証券会社から早期の株式公開の提案を受けたことを明らかにした。ただ、ソフトバンクとして意思決定したものではなく、あくまで証券会社側の提案とした。

同日、格安ブランド「ワイモバイル」で米アップルの「iPhone12」などを2月下旬以降に発売すると発表した。同ブランドで高速通信規格「5G」に対応した初めてのスマホになる。

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