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日清オイリオ、再生ペット樹脂の利用拡大 

日清オイリオグループはペットボトルなどを再資源化した再生ペット樹脂の利用を拡大する。これまでは製品のラベルやキャップフィルムの一部に導入していたが、利用範囲を容器本体に広げて環境にかかる負荷を軽減する。600グラムのペットボトル容器で導入し、今後は他の容量の容器での使用も検討していく。

再生ペット樹脂は清涼飲料水のペットボトルなど大量に発生する廃プラスチックを再利用する技術として注目される。日清オイリオは2020年春から600グラムの商品ラベルに再生ペット樹脂を導入してきた。今回は主力商品「日清キャノーラ油」など約10種類の家庭用食用油のペットボトルで、容器本体に再生ペット樹脂を使用する。

日清オイリオはサントリーホールディングス(HD)、東洋紡など12社がプラスチックゴミの再利用を目指して20年に設立した新会社、アールプラスジャパン(東京・港)への資本参加を同年発表した。アールプラスジャパンでは廃プラスチックをプラスチックとして再利用する技術を27年に商業化することを目指しており、日清オイリオも廃プラスチック対策の取り組みを強化していく考えだ。

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